【えっ、特許取得済!?】読んで得するブログが、あなたの“早めの年金”になる話

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インタビューはここから

今日はよろしくお願いします。
「ブログで収入を得られる」と聞いてすごく興味があるんですけど、どんな仕組みなんですか?

編集長・上村圭
編集長・上村圭
朝倉さとみさん
朝倉さとみさん

そうですよね、「ブログ=趣味の日記」みたいなイメージがある方も多いと思います。
でも、私たちがやっているのは“人の悩みを解決するブログ”。
自分の経験や視点を活かして、誰かの問題を解決する記事を書いていくんです。

そうなんですね。
たとえば、どんなテーマなんですか?

編集長・上村圭
編集長・上村圭
朝倉さとみさん
朝倉さとみさん

たとえば、「子どもが寝てくれない」とか「食費がかさむ」とか、そういった身近な悩みや、「美容液などが入った真空の容器って、実は解体したら中に1回分残ってたりします♪」的な、一般の方が普段やらないようなマニアックな雑学を、テーマにしている方もいます。
自分自身が困っていたことだからこそ、同じように困っている人の気持ちがよく分かるんですよね。

なるほど、誰かの役に立つ情報を届けるってことなんですね。
…って聞くとちょっと、アフィリエイトっぽいって思ったんですけど。

編集長・上村圭
編集長・上村圭
朝倉さとみさん
朝倉さとみさん

あ、それよく言われます(笑)
アフィリエイトと少し似た部分もあると思います。商品を紹介するケースもありますしね。
でも、決定的に違うのは「売ること」が目的じゃないという点なんです。
私たちは、普段の生活の中で【困っていること】【こんなアイデアあります!】【こう言う考え方なんてどうですか?】などなど…読んでくださる方にとって、プラスになる様な情報を丁寧に届けていきます。
広告ありきじゃないから、誰にでも再現できるし、読者の信頼も積み重なっていくんですよ。

ちゃんと“読者目線”で作っていくってことですね。

編集長・上村圭
編集長・上村圭
朝倉さとみさん
朝倉さとみさん

そうなんです。
読み終わった後で、売り込まれた感が残る記事じゃ無くて、「読んでよかった♪」と思ってもらえる内容を書くんです。
それが信頼になって、自然と読者が増えていく。
その過程がとても地道ではあるんですけど、逆にそこが好きっていう人も多いですよ。

そういうのって、才能とか、特別な経験がないと無理なんじゃ…って思ってしまいますけど。

編集長・上村圭
編集長・上村圭
朝倉さとみさん
朝倉さとみさん

それもよく聞かれます(笑)
でも、実際に始める人の多くが「普通の主婦」だったり、「事務職でパソコン触ってただけ」みたいな人たちです。
書くテーマも、すごく身近なものばかり。
「幼稚園選びのコツ」とか「毎日の献立をどう乗り切るか」みたいな、自分の中では“当たり前すぎる”ことでも、誰かにとっては貴重な情報だったりするんです。

時間はかかるの?

それなら…ちょっと安心しますね。
でもブログって、書くのにすごく時間がかかりません?

編集長・上村圭
編集長・上村圭
朝倉さとみさん
朝倉さとみさん

最初は確かに慣れないと思います。
でも、テンプレートや書き方のルールがしっかりあるので、慣れてくると30分とか1時間あれば書けるようになりますよ。
少しだけ時間を取って、コツコツやるだけで大丈夫です。

その積み重ねが、今の収入につながってるんですね。

編集長・上村圭
編集長・上村圭
朝倉さとみさん
朝倉さとみさん

はい。最初は本当に小さな額でした。
でもあるとき、「あ、私の代わりにブログが働いてくれてる」って実感できたんです。
たとえば、何もしていない日にも収益が発生していて、「これって、私の未来をラクにしてくれる仕組みなんだな」って。
私はこれを、“早めにもらえる年金”って呼んでるんです(笑)
老後になって「やっと年金が入ってくる」じゃなくて、「数年後の自分の助けになるものを今から少しずつ積み立てる」。
そんなイメージなんです。

すごく面白いたとえですね笑
でも分かりやすいです。
副業って、どうしても「時間がない」「才能がない」って思いがちだけど、それとは違うんですね。

編集長・上村圭
編集長・上村圭
朝倉さとみさん
朝倉さとみさん

はい。
ブログは、静かに、目立たずにできる働き方なんですよ。
顔出しもしなくていいし、本名も出さなくていい。誰にも知られずにコツコツできるから、周りに言いづらい人にもおすすめです。

社長の切実な思いとは?

でもアフィリエイト以外でどういうふうにお金になるのか、私にはさっぱりです。

編集長・上村圭
編集長・上村圭
朝倉さとみさん
朝倉さとみさん

実はこのブログの仕組みって、特許も2つ取得してるんです。
「個人が継続して収益化していくための構造化された書き方」として、仕組み自体が正式に認められてるんですよ。

えっ、特許取ってるんですか?😳
それはすごいですね。

編集長・上村圭
編集長・上村圭
朝倉さとみさん
朝倉さとみさん

はい、私も初めて聞いたときびっくりしました(笑)
でも、仕組みとしてちゃんと再現性があるからこそ、いろんな人に勧められるんだと思います。

でもこれってその、就職したりとかアルバイトとかとは違うじゃないですか。
どちらかというと、ネット上で売ってるような情報商材に近いと思います。
これを誰かが始める事によって、これを募集している会社にはどのような形でメリットがあるのでしょうか?

編集長・上村圭
編集長・上村圭
朝倉さとみさん
朝倉さとみさん

確かに、ネットで売っている情報商材に近い印象ですよね。
会社にどんな形でメリットがあるのか?というか、社長のある切実な思いが叶うことこそがメリットなんだそうですよ。

その切実な思いって何ですか?

編集長・上村圭
編集長・上村圭
朝倉さとみさん
朝倉さとみさん

このプロジェクトに関わってくださる皆さんが、インターネットを通じて経済的なことはもちろん、ご自身の人生を超充実させてもらいたい!という思いなんだそうです。

そうなんですか😳

編集長・上村圭
編集長・上村圭
朝倉さとみさん
朝倉さとみさん

私も、社長と対面して目を見て、その思いを聞いて、本心でそう思っているんだなぁと感動しました。
だから、このプロジェクトに参加される方がそうなること自体が、会社にとっての最高のメリットだということですね。
この辺の話は、社長と直接話して聞いてみた方がすごくよく理解できると思います。

社長ってどんな人?

なるほど。
ところで、社長ってどんな方なんです?

編集長・上村圭
編集長・上村圭
朝倉さとみさん
朝倉さとみさん

実は社長、元・富士通のエンジニアで、特許を取ったり、社内で技術賞をもらった経験もあるすごい方なんです。オラクルにもヘッドハンティングされて、日本オラクルのマネージャーもしてたそうですよ。
でも今は、福岡でWebマーケティングの会社をやっていて、「ブログだけで経済基盤を作れる仕組み」を作って、それでまた特許まで取ってるんです。
すごく情熱があって、何より“人の人生を変えたい”って本気で思ってる人ですね。

めちゃくちゃすごい方ですね😳

編集長・上村圭
編集長・上村圭

始めるのにお金はかかるの?

ちなみに、これを始めるにはお金がかかりますか?

編集長・上村圭
編集長・上村圭
朝倉さとみさん
朝倉さとみさん

はい、もちろんお金はかかりますが、ネットで集客ができるようになるスキルを身につけることができて、それだけで生計を立てられるようになっていくことを考えると、えっ!こんな値段で良いの?と感じました。

勉強しながら知識を身につけて、それが生計につながるわけですね。

編集長・上村圭
編集長・上村圭

その他、細かいことなど

ではちょっと、細かい事を聞いてみたいと思うんですけど、このお仕事はどんな人に向いているでしょう?

編集長・上村圭
編集長・上村圭
朝倉さとみさん
朝倉さとみさん

・ワクワクしたい人
・やりがいや生きがいを感じたい人
・これからの人生の不安を無くしたい人
・子供に資産を残してやりたい人
・ビジネススキルを身につけたい人
・インターネット集客を学びたい人
ですかね。

面接とかはあるんですか?

編集長・上村圭
編集長・上村圭
朝倉さとみさん
朝倉さとみさん

あります。

流れは

①公式LINEお友達登録

②フォーラム申込み
動画資料のお渡し
個別面談(オンラインでもOK)

③メンバー申込み

となっています。

②フォーラム参加した後や動画を見た後、さらに個別面談の後に自分に合わないと思ったらやめても大丈夫ですか?

編集長・上村圭
編集長・上村圭
朝倉さとみさん
朝倉さとみさん

はい^_^
もちろん自分に合わないと思ったらやめても大丈夫ですよ。

その場合はお金がかかりますか?

編集長・上村圭
編集長・上村圭
朝倉さとみさん
朝倉さとみさん

フォーラム申込料1,000円ですが、断った場合に追加料金が発生したりすることは全くありません。

なるほど。
敷居が低いので、お話を聞かせていただくだけなら誰でもできそうですね。

編集長・上村圭
編集長・上村圭

最後に

では最後に、今この記事を読んでいる人に何か一言お願いします。

編集長・上村圭
編集長・上村圭
朝倉さとみさん
朝倉さとみさん

「これからの人生を、わくわくするものに変えたい!でも何をしたらいいか分からない」って思ってる人に、ひとつの選択肢として知ってほしいです。
いきなり申し込む必要は全然ないし、資料動画だけでも見てみてください。
「自分にもできるかも」って思えるきっかけになれば、それだけで私は嬉しいです。

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