「le coeur tendre」の髙向由理さん
髙向由理さんは、「年齢のせいだから仕方ない」と諦めてしまいがちな体の不調に、やさしく光を当ててくれる整体師さんです。
姿勢を整える整体と、体の内側に目を向けたコンディショニングを組み合わせ、表面だけで終わらないケアを大切にされています。
強く揉むのではなく、自分の体を感じ、理解できるよう寄り添う施術が特徴。
動ける体は、人生を楽しむための土台。
高向さんは「これから」を大切にしたい大人世代の、心強い味方です。
※正確な住所はご予約後にお知らせします
髙向由理さんの施術の特徴
✔その場しのぎで終わらせない「外×内」のダブルアプローチ
✔「悪いところ」ではなく「使えていないところ」に目を向ける整体
✔自分の体を“理解できる”から、変化が定着しやすい
✔年齢のせいにしない、でも年齢を無視しないケア
✔一人で頑張らせない、寄り添い型サポート
✔「治す場所」ではなく「これからを楽しむための体づくり」
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インタビューはここから
こんにちは。色々お話を聞かせてください。
はい。
髙向さんはどのようなお仕事をされているのですか?
整体と、科学的な知見をもとにしたコンディショニングプログラムを提供しています。
姿勢を整える整体と、年齢による体の変化を意識したインナーケアを組み合わせることで、
「痩せにくくなった」「最近老けた気がする」といったお悩みに向き合い、
年齢を重ねても健やかで美しい状態を目指すトータルケアを行っています。
なるほど。
「整体」だけじゃなくて、体の内側まで含めて見ているんですね。
「マッサージに行っても、すぐ元に戻ってしまう…」
そんな経験はありませんか?
それは、表面だけにアプローチしていて、本当の原因に目が向いていないケースが多いからです。
確かに、「その場しのぎ」になってしまうことって多いですよね。
当サロンでは、「外側からの姿勢改善」と「内側のコンディションを整えるケア」を組み合わせた、独自のプログラムを提供しています。

① 外側からのアプローチ:頑張りすぎない体を作る「美姿勢整体」
肩こりや腰痛の背景には、筋肉の「使いすぎ」と「使えていない部分」のアンバランスがあります。
姿勢が崩れることで、一部の筋肉だけに負担がかかり、それが不調として現れていることが多いんです。
「悪いところ」じゃなくて、「使えていないところ」が原因、という考え方ですね。
はい。
私の整体では、普段あまり使われていない筋肉に意識を向け、正しく動かせるようサポートします。
そうすると、無理をしていた筋肉が自然とゆるみ、体全体のバランスが整いやすくなります。
歩いているだけでも体が安定する、そんな姿勢作りを目指しています。

② 内側からのアプローチ:年齢変化を意識した「コンディショニングサポート」
年齢とともに不調を感じやすくなる背景には、血流や栄養の巡りが関係していると考えています。
体のすみずみまで必要なものが届きにくくなることで、疲れやすさや違和感につながることがあります。
外から整えるだけじゃ足りない、ということですね。
そうなんです。
プログラムでは、エラスチンなど体づくりに関わる栄養素を意識した生活サポートを行い、
体の内側の環境を整えることを目的としています。
その結果として、年齢を重ねても「調子がいい」と感じられる状態を目指しています。
なぜそこまで内側を見るのか
私が「痛みへのアプローチ」だけでなく、体全体のコンディションを見るようになったのには理由があります。
ぜひ聞かせてください。
例えば、膝や肩の違和感。
姿勢を整えることで負担は軽くなりますが、年齢による体の変化そのものには、別の視点も必要だと感じてきました。
不調は、体からのサイン。
放っておくと、将来的に生活の自由度が下がってしまう可能性もあります。
「今は我慢できるから大丈夫」が、一番危ないやつですね。
はい。
統計では、日本人は高齢期に多くの医療費がかかると言われています。
私は、お客様に「不安が出てから対処する人生」ではなく、「自分の体を理解し、向き合えている安心感」を持ってほしいと思っています。
施術で大切にしていること
当サロンの施術は、いわゆる「強く揉む」ものではありません。
眠っている筋肉に気づいてもらい、正しい体の使い方を身につけていくことを大切にしています。
体を「任せきり」にしない感じがいいですね。
まず、「今ここを感じてください」「ここが支えている感覚はありますか?」といった声掛けを行います。
自分の体を理解できるようになると、日常生活でも意識が変わり、変化が定着しやすくなります。
なるほど、再現性が高くなるわけですね。
そして、定期的に姿勢の写真を撮影し、客観的に変化を確認します。
「ちゃんと変わっている」と実感できることが、継続の力になります。
インナーケアのプログラムでは、LINEでやり取りしながら、「今、体の中でどんな変化が起きやすい時期か」などを分かりやすくお伝えします。
一人で頑張らせない、っていうのが安心ですね。
どんな人が来てる?
当サロンには、肩こりや腰の違和感だけでなく、「ゴルフをもっと楽しみたい」「動ける体を維持したい」という前向きな方も多く来られます。
“治す場所”というより、“人生を楽しむための体作り”ですね。
「また山に登りたい」「孫と元気に遊びたい」そんな未来を一緒に思い描きながら、二人三脚でサポートしています。

このお仕事を始めたきっかけ
髙向さんがこのお仕事を始めたきっかけとか、ありますか?
25歳から、大手料理教室の運営スタッフとして働いていた頃のことに遡ります。
仕事は忙しくも充実していて、気づけばあっという間に30歳を迎えていました。
かなり忙しそうですね。
でも、やりがいもあった時期なんですね。
ちょうどその頃、三重県鈴鹿市での新規オープンに、立ち上げメンバーとして選ばれたんです。
慣れない土地で、新しい挑戦に全力を注ぐ毎日でした。
環境もガラッと変わる中での大役ですね。
そんな矢先、私の身体に突然の異変が起こりました。
ある日、理由も分からないまま、右足に激しい痛みを感じるようになったんです。
歩こうとすると痛みで足を引きずるようになり、まともに歩けない状態でした。
それは……相当つらかったですね。
整形外科や整骨院をいくつも回りました。
レントゲンを撮って、電気を当てて、マッサージも受けました。
それでも、状態はなかなか変わりませんでした。
親元を離れた土地で、頼れる人も少なくて。
このまま良くならなかったらどうしよう、という不安ばかりが膨らんでいきました。
「もしかして、ずっとこのままなのではないか……」
そんな考えが頭をよぎって、出口の見えない暗闇にいるような気持ちでした。
その状況で一人で抱えるのは、相当きついですね……。
そんな時、藁にもすがる思いで、気休めのつもりで受けたのがリンパマッサージでした。
正直、大きな期待はしていなかったんです。
ただ、この辛さが少しでも和らげばいい、それだけでした。
ところが翌朝、目が覚めた瞬間、驚くような変化を感じました。
あれほど気になっていた右足の痛みが、かなり軽くなっていたんです。
それは…かなり驚きますよね。
恐る恐る立ち上がって、歩いてみたら、前よりずっと楽に歩けた。
「歩ける……」
その当たり前のことが、胸いっぱいに広がりました。
自由に動ける身体が、どれほど尊くて、幸せなものなのか。
その時、心の底から実感しました。
そして同時に、強い想いが込み上げてきたんです。
「私と同じように、痛みや不安を抱えている人に寄り添いたい」
「もう一度、前向きに身体と向き合うきっかけを届けたい」
その実体験が、今につながっているんですね。
あの時感じた気持ちこそが、今の私の原点です。
ただ、その想いをすぐに行動に移す勇気は、当時の私にはありませんでした。
現実的な不安も、当然ありますよね。
独身で、もし仕事を辞めて失敗したら生活はどうなるのか。
そんな不安が次々と浮かんで、夢は心の奥に閉じ込めてしまいました。
その後、35歳からは福祉用具専門相談員として働き始めます。
高齢者の方々のご自宅を訪問し、生活に必要な用具を提案する仕事でしたが、
現実は想像以上に過酷でした。
現場の負担、かなり大きそうですね。
土日祝日関係なく鳴り続ける携帯電話。
入退院を繰り返す方々への対応。
心身ともに、休まる時間はほとんどありませんでした。
現場で耳にしたのは、胸を締めつけられる言葉ばかりです。
「あんたは若くていいね」
「なんでこんな体になってしまったんかね」
「2年前までは山登りが趣味だったのに、もう無理だね……」
……重たい言葉ですね。
かつては元気に人生を楽しんでいた方々が、自由に動きづらくなり、どこか寂しそうに笑う。
その姿を見るたびに、強い無力感を覚えました。
同時に、ある現実にも気づいたんです。
多くの方が、「自分は大丈夫」と思ったまま、ある日突然、身体の変化と向き合うことになる、という現実です。
誰にでも起こり得ることなんですね。
皆さん、決して怠けていたわけではありません。
ただ、元気なうちから身体を大切にするという視点を、知る機会がなかっただけなんです。
「知っていたら、もっと違う選択ができたかもしれない」
その言葉を、もう誰にも言わせたくない。
不調が出てから慌てるのではなく、動けるうちに、内側と外側の両面から身体と向き合い、自分らしく人生を楽しめる時間を大切にしてほしい。
その想いが、今の仕事の軸になっているんですね。
この想いが、後に「若返り整体」というスタイルへとつながっていきます。

今後の目標
高向さんの今後の目標とか、ありますか?
今は、整体とコンディショニングを通して、
一人でも多くの方が年齢に縛られずに動ける時間を延ばすこと。
将来的には「食」の面からも、体づくりを支えていきたいと考えています。
大人が健康への意識を変えることは、次の世代の子どもたちの未来を守ることにもつながる。
そう信じて、これからも学び続け、伝え続けていきます。
最後に
では最後に、このインタビューを読んでくれた方に何か一言お願いします。
かつての私がそうだったように、体が変わると心までパッと明るくなります。不調を『年齢のせい』と諦める前に、まずはご自身の体が出している小さなサインに耳を傾けてみませんか?あなたがこの先もずっと、自分らしく、行きたい場所へ行ける体でいられるよう、私が全力で伴走します。一人で悩まず、ぜひ頼ってくださいね。
髙向由理さんのプロフィール

名前:髙向 由理
(たかむかい ゆり)
誕生日:1981年10月17日
出身:福岡県北九州市
出身学校:長行小、菅生中、小倉南高
家族構成:1人暮らし
好きな食べ物:焼肉、韓国料理、焼き鳥
趣味:旅行、日本&韓国ドラマ鑑賞、カラオケ、食べること
夢&目標:
私は、車椅子や寝たきりの方を一人でも減らし、「病気にならない体づくり」を通して、皆さまが「自分の足で歩き、旅行や趣味を全力で楽しむ」、人生の最期まで、自分らしく輝ける世の中を作りたいと考えています。
年齢を理由に「やりたいこと」を諦めてほしくありません。
私の整体・若返りプログラムでは、今の痛みを取るだけでなく、10年後、20年後も動ける体を徹底的にサポートします。
そして、健康な体をつくるもう一つの柱、それが「食事」です。
私のこれからの夢は、美味しいお味噌汁と炊き立てのご飯で、心までホッと満たされるような「定食屋」を作ること。
今は整体を通じて。そしていつかは「食」も通じて、「健康寿命」を伸ばすお手伝いをしたいと思います。
得意なこと:パン、ケーキ作り
(今は作ってないですが。笑)
尊敬する人:目標に向かって頑張っている人、
思いやりのある人
| 1981年 | 北九州市戸畑区にて、3人兄妹の長女として誕生。 |
| 1983年 | 小倉南区の実家へ。自然豊かな環境で育つ。 |
| 1994年 | 中学3年間はバスケットボール部に没頭。部活に明け暮れる日々の中で、身体を動かすことの基礎を学ぶ。 |
| 2000年 | 福岡市の専門学校へ進学。初めての独り暮らし。 ・最初の数日はホームシックで涙するも、約500席のビアダイニングでアルバイトを開始。 ・極度の人見知りで面接に苦戦したが、採用後は仲間に恵まれ、サークル活動のようにバイトに熱中する。 |
| 2002年 | 専門学校を卒業。 ・「20代半ばで皆結婚するだろう」という根拠のない確信から、就活をせず憧れのフリーター生活へ。 |
| 2005年 | 実家への帰還。 ・結婚の気配がない私を心配した親の「帰っておいで」という一言で北九州へ戻り、アルバイト生活を継続。 |
| 2007年 | 大手料理教室からスカウトを受け入社。 ・ 「料理教室の先生」という響きに惹かれたが、現実は集客や営業もこなす超・実力主義の世界。 ・何度も挫折しそうになるが、乗り越えるうちに人見知りを克服。臆せず話せるようになり、営業成績も急上昇。 |
| 2011年 | 三重県・鈴鹿スタジオのオープンメンバーに抜擢。 ・ 【伝説の記録】: オープン初月で入会者数100名超という全国1位の記録を樹立。 ・【人生を変える激痛】: 仕事は絶好調だったが、ある日突然、右足に歩けないほどの激痛が走る。 ・どの治療院へ行っても改善せず絶望していた時、リンパマッサージに出会い、翌日嘘のように完治。 ・「痛みから解放される感動」を身をもって体験し、後のセラピストへの道が心に刻まれる。 |
| 2013〜2014年 | 下関や宮崎で店舗統括責任者を歴任。多忙を極める。 |
| 2015年 | 身体の限界と退職。 ・転勤による疲れ、子宮頸癌(高度異形成)の手術が重なり退職。「一生働ける仕事とは何か」を模索し始める。 |
| 2017年 | 福祉用具レンタル会社へ就職。 ・初めて高齢者の方々の現状を深く知り、体が不自由になることの厳しさと向き合う。 |
| 2020年 | 40歳を目前に決意。 ・福祉の現場での過剰なストレスと、多くの高齢者を見て「死」を身近に感じたことで、「後悔しない人生」のためにリンパスクールへ。 11月:リンパサロン「Be-Life」オープン。 集客に苦戦し、貯金を切り崩しながらアルバイトと二足のわらじで踏ん張る日々。 |
| 2024年 | 10月:プライベートサロン「le coeur tendre」として再始動。 ホットペッパービューティーを活用し、本気で悩むお客様と向き合う。しかし「リンパだけでは取れない痛み」があることに気づき、整体の門を叩く。 |
| 2025年 | 5月:「肩甲骨はがし」を習得。 7月:整体スクールにて、痛みの根本原因が「使えていない筋肉」と「足の使い方の崩れ」「慢性炎症」にあると確信。 ・自分の足で一生歩くための「運動療法(MSMメソッド)」を導入。 9月:細胞レベルのアンチエイジングプログラムに出会う。 |
| 2026年 | 1月:「若返り専門整体」としてリニューアル。 ・ 【提供する価値】: 痛みを取るだけでなく、姿勢を整え、細胞レベルで若返る「美姿勢整体×若返りプログラム」を提供。自らの不調と苦悩を乗り越えたからこそできる、一人一人に寄り添った施術を展開中。 |
※正確な住所はご予約後にお知らせします
髙向由理さんの施術の特徴
✔その場しのぎで終わらせない「外×内」のダブルアプローチ
✔「悪いところ」ではなく「使えていないところ」に目を向ける整体
✔自分の体を“理解できる”から、変化が定着しやすい
✔年齢のせいにしない、でも年齢を無視しないケア
✔一人で頑張らせない、寄り添い型サポート
✔「治す場所」ではなく「これからを楽しむための体づくり」
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