頓田さんは、自動書記を通じてお客様の魂と繋がり、必要なメッセージを引き出すサポートを提供しています。
写真と名前を基にした独自のチャネリング方法で、迷いや不安を解消し、自分らしい一歩を踏み出せるよう導きます。
また、トラウマや葛藤と向き合うカウンセリングや、自動書記を学べる初心者向けの練習会も開催中。
前世からの学びを活かし、心を軽くするお手伝いをしています。
料金表
自動書記チャネリング
1時間(2件まで)
10,000円
2時間(3件まで)
15,000円
3時間(4件〜)
20,000円
魂と繋がる自動書記練習会
1回3時間 8,000円
2回コース 15,000円
3回コース 22,000円
チャネリングは大まかな時間で書いています。カウンセリングしているうちに話が長くなることが多いです。
件数での料金なので、料金は変わりません。
ゆっくりと時間の取れる時に来られます様にお願いします。聞きたい方の写真か携帯の写メ、もしくは日頃良く使っていた物を持ってきて下さい🙏
練習会は
山下美樹先生のご本を読んでからお願いします🙇
頓田さんの自動書記の特徴
✔写真と名前を通じて、お客様の魂と直接チャネリングする独自の方法を提供
✔自分自身を見つめ直し、新しい一歩を踏み出すサポート
✔必要に応じて、前世からの学びやメッセージを紐解き、現在の人生に繋げる
✔トラウマや葛藤に向き合うことで、心の軽やかさを取り戻すサポート
✔自分自身を受け入れ、愛せるようになるためのカウンセリングを提供
✔初心者でも取り組みやすい、自動書記の練習会を開催
公式LINEから気軽に
お問い合わせください
インタビューはここから
こんにちは。色々お話を聞かせてください。
はい。
頓田さんはどんなお仕事をされているんですか?
私は『自動書記』という方法を使って、お客様の魂とチャンネルを合わせ、必要なメッセージをお伝えするという仕事をしています。
自動書記😳
聞いた事あります。
具体的には、どんなふうにするんですか?
たとえば、今知りたいことや迷いのあること、故人からのメッセージなどを自動書記で紙に書き出します。
写真とお名前をいただき、私の手にお客様の手を重ねていただくと、自然とメッセージが降りてくるのです。
写真と名前だけでそんなことができるんですか?
なんだか不思議ですね。
どうしてそんなことが可能になるんでしょう?
自分の魂と繋がることで、本質的なところからアドバイスが得られるんです。
迷ったときやどう進めばいいか分からないときに、自分の中にいるパートナーのような存在に気づくことができます。
それが分かると、不思議と一歩踏み出せるんですよ。
なるほど。
それにしても、自動書記って言うと『何かが降りてきて書かされる』ってイメージがありますが、そういうものではないんですね?
その点、よく誤解されるんですけど、自動書記は霊的なものではありません。
低級霊や悪魔的なものが囁くということもないんです。
クライアントさんの魂と私が繋がるだけ。
人間が元々持っている第六感のような感覚を研ぎ澄ますことで、誰にでも可能になるものなんです。
誰でもできるんですか?😳
そうですね。
実際に山下美樹先生のご本に基づいた『自動書記』の練習会も開催しています。
ご自分のことや家族、近しい方のことなら書けるようになる方が多いです。
ただ、先生の本を読んでから来ていただくのが条件です。
必要だと感じた方にはチャネリングの時に魂と繋がる練習を追加で行うこともあります。
それだけ自分と向き合う時間が増えそうですね。
でも、それってかなり自分の深い部分に触れる作業ですよね?
なんかちょっとドキドキします。
確かにそうですね。
自分の本質を知るというのは、木の根っこや火山の一番深い地層まで掘り起こすようなものです。
表面的な部分だけではなく、トラウマや思い残しといったものまで向き合います。
トラウマか…
覚悟がいるかもですね。
時には自分自身の前世の行いが原因で良くない霊的な存在がついていることも分かりますし、それを受け入れるのは感情的に難しい方もいます。
良くない霊的な存在って、そんな事もあるんですか?
自分の魂のルーツから今世では見当がつかない様な答えが前世から見つかることもあります。
今世の生き方が輪廻の一部として「来世に受け継がれること」を自覚して、前世からの「後悔、反省」を悔い改める。
未来に活かすことが、前世を知る意義になります。
反対に前世でお世話になった人に恩返しをする事ができます。
全員の方に前世の方が出てくることでは無いのですが、今1番必要なメッセージが出てくるのだと感じています。
自動書記をされていて、特に難しいと感じることってありますか?
顕在意識を手放せない方や、何もやりたいことがわからない方にお伝えするのは大変ですね。
チャネリング後にカウンセリングを行いますが、どうしても伝わらない場合があります。
それでも、自分を許し、愛せる自分になれるようサポートすることが重要だと感じています。
頓田さんはどんなきっかけでこのお仕事を始めたのですか?
そうですね…。
子供の頃からの話になるのでちょっと長くなるんですけど、私は子供の頃から精神的な不安定さに悩んできました。
自信が持てず、他人の目を気にしすぎてしまう性格のため、日常生活や人間関係に苦労することが多かったんです。
私もそんな感じだったかもです。
大人になってもその傾向は変わらず、自分を否定する気持ちから抜け出せずにいました。
表面では笑顔を見せていても、心の中は常に緊張で張り詰めていました。
特に職場では『良い人でいなければ』と自分を追い込むことが多く、家に帰ると心身ともに疲れ果ててしまう日々でした。
それはきついですね…
そんな時に川上光正先生が提唱されている『自動書記』に出会いました。
この技法は内面と向き合うきっかけを与えてくれるものでした。
私は40代の頃に川上先生の講座に参加し、その中で自身の内面に関心を持つようになりました。
すると少しずつ前向きな変化を感じられるようになったんです。
でも当時はまだ本格的に取り組むタイミングではなかったように感じますが、その記憶が後に役立つこととなりました。
40代での体験が、後の大きな転機に繋がったんですね。
数十年後、山下美樹先生が『自動書記』の講座を行っていることを知りました。
山下先生は川上先生のメソッドを学び、それを実践している方です。
私は『これだ』と直感し、思い切って講座を受講することにしました。
この技法は、日々の中で紙とペンを使い、自分の感情や思考を書き出していくものです。
最初はなかなかうまくいかず、感情が溢れて涙が出ることもありましたが、書くことで少しずつ自分の気持ちが整理されていきました。
感情を書き出すことって、簡単なようでとても難しそうですね。
その後2年間、自動書記を続ける中で、自分の内面に隠れていた思いや葛藤に気づき、それらを受け入れるプロセスを経験しました。
この方法を通じて、自分自身と向き合う時間を持つことで、心が少し軽くなったと感じる瞬間が増えました。
特に、これまで抱えていた自分への否定感が和らぎ、周囲の人々とも少しずつ良い関係を築けるようになったことは大きな収穫です。
自分への否定感が和らぐなんて、すごく大きな変化ですね。
今では、自動書記の技法を使い、自分自身の心の整理だけでなく、他の方のお話を伺う際にも活かすことができています。
もちろん、これが全ての人にとって同じように役立つわけではないと思いますが、私にとっては、自分の内面を見つめ直す大切な手段となりました。
その経験が、他の方のお役にも立っているのは素晴らしいです。
この経験を通じて、自分のペースで前向きに変わっていけることを学びました。
頓田さんの今後の目標とか、ありますか?
私と同じような悩みを抱えている方が、少しでも自分らしくいられる時間を持てるようなお手伝いができたらと思っています。
それにはやっぱり、皆さんが自分の魂と繋がり、本質の自分と対話できるようになってほしいということです。
魂はいつも一番身近なパートナーとして、愛し、支え、指針を与えてくれる存在です。
それに気づける人が増えれば、迷いの中でも自分自身で道を切り開けるようになると思っています。
そのサポートをしていくのが、私の今後の目標です。
いいですね。
ご自分の辛い経験を克服された頓田さんなら、すごい力になってくれそうです。
最後に、これを読んでくれた方に何か一言お願いします。
自動書記に少しでも興味を持ってくださった方がいらっしゃったら、ぜひお気軽にご相談ください。
一緒に、自分自身と向き合うお手伝いができれば嬉しいです。
お待ちしていますね。
頓田惠子さんのプロフィール
(名前)頓田惠子
(誕生日) 1956年2月21日
(出身地) 長崎市
(出身学校)
長崎私立鶴鳴女子高等学校〜専修学校ドレスメーカー学院
(家族構成)
息子が3人いますが、それぞれに独立しています。
(好きな食べ物)お寿司
ソフトクリーム
(趣味)カットソーイング
野草料理、スイーツ作り
(得意なこと)カットソーイング、野草を使った色々、発酵調味料作り
(尊敬する人)
瀬戸内寂聴さん、宇野千代さん、(森のイスキア)
佐藤初女さん、小林正観さん
(夢と目標)
チャネリングと野草で心と身体の両面から、沢山の人を癒したい。
森の中で果樹、野草、ハーブ、野菜、音楽、瞑想場など自然に囲まれた環境で人と人を繋いでいく、皆が自分に戻れる場所を作ることです。
1956年 | 姉2人、弟1人、長崎市内で三女として生まれる。 父は男の子を期待していたので、がっかりしたらしい。 |
1962〜1968年 | 小学校時代は人の輪に入れず、お昼休みも運動場の隅っこで皆んなが遊ぶのを見ているのが好きでした。 この頃から生きている意味が分からず、孤独感の強い女の子でした。 家が商売をしていたこともあり、いつもお家のことを全てお手伝いをしていましたが、嫌いではありませんでした。 そのお陰でお料理が苦になりません。 次女が私のことをやっかんで毎日罵られていたので、家に帰るのが嫌で、毎日布団の中で泣いていたのを覚えています。 辛いことがあると裏山に登り、大きな石の上に登り、遠くの町の景色を「ボー」見ているのが好きでした。 その頃からもう1人の自分が左の頭の上で、冷めた目でこんな人間にはなりたくないと、思っていた…いました! 確かにもう1人の私…がいました。 山に登る行き帰りに野原に咲く野草の花々を眺めていると、いつもとても幸せな気持ちになり植物からの「愛」に包まれるような感覚を感じて癒されていました。 毎年、夏休みの自由研究には、植物採集をし、植物図鑑で名前を調べ、押し花するのがとても楽しくワクワクしていました。 |
1968〜1971年 | 運動も勉強も落ちこぼれ…だったように思います。 運動会は小、中学校ともに12年間かけっこはビリでした。笑 自分に自信がなく、授業中に先生に当てられても、声が出せないこどもでした。 |
1971〜1974年 | 入学したかった高校に入れず、通った高校に馴染めず楽しく過ごした記憶が全くありません。 |
1974〜1977年 | 姉が頭が良く、何もさせても才能がある人でした。いつも比べられていました。その影響もあり高校時代から手芸、洋裁を見よう見まねで作ることが好きでした。 栄養士の短大に行くか、迷いましたが、洋裁の学校に行くことを選択し、ドレスメーカー学園で3年間、洋裁を学びました。 |
1977〜1979年 | 建設会社で事務の仕事に就く。 営業の方や社会で働くことの大変さを知ることとなる。 家では姉や父、親戚から落ちこぼれ扱いを受けていましたが、社会に出ると私ってそうじゃないことが分かり、今までは何だったんだろうと思いました。 |
1980年 | 1月 会社の営業マンと結婚 11月に長男を出産 |
1982年 | 次男を出産 |
1985年 | 三男を出産 この頃から、主人と暮らすことが厳しいと思い始めています。 「子供が大きくなったら別れて下さい」と口癖のように言っていました。 |
1986年 | 東京支社に転勤 |
1989年 | 出世街道を真っしぐらでしたが、夫婦して東京に馴染めず、転勤願いを出し福岡支店勤務となる。 |
1994年 | 忙し過ぎて家のことにほとんど感知しない為「頼ろうと思わなければ良いのだ!」と自分に言い聞かせ、1人で子育てを頑張る。 仕事のストレスを私に対するモラハラで発散され続けてこられ、家族への無関心、相談もできず、傲慢さなど…積もりに積もった心のはけ口が見つけられず、誰にも相談できずモラハラの恐怖感に堪えかね離婚。 |
1994〜2005年 | 女手一つで3人の子供を育てる。 毎日3箇所の職場で働き詰めで、身体の激痛で目が覚め起き上がれず、這ってトイレまで行く日々でしたが、二度倒れるも直ぐに復活出来たことが奇跡的だと守られていたのだと今でも思います。 子供達も何だかだとありながらも、それぞれに独立し、今は立派に社会人として頑張っています。 三男の専門学校卒業と同時に1人暮らしを始めました。 |
2006年 | 友達の紹介で再婚。 半年も経たないうちに、以前お付き合いのあった方との愛人関係が分かり別れる気が全くなく、更年期も重なり「鬱」になり、生きている意味が分からなくなっていく。 その頃、自然農に出会い糸島の学びの場に2年間通い続け、自然に癒され少しずつ回復して行く。 子供の頃の野草を好きだったことと繋がり、野草の勉強を新たに始め、 1番ワクワクすることを見つける。 |
2011年 | スピリチュアルな世界に出会う。 様ような世界を体験するも、足が地についてない方を多く感じられ、1番大切なのは人間性だと気付き、しばらくの間その様な世界から離れてしまう。 真言宗のお寺にも毎週通い、お経をあげたり、写経、滝行、お百度参りなど、宗教に頼るようになっていく。 何かに頼ることしか出来なかった時代です。 |
2016年 | 60歳で離婚。 結婚の意味を見出せず、 1人で生きていくことを選択する。 以前の介護の仕事に戻る。 |
2020〜2022年 | 山下美樹先生の「自動書記」の講座の案内動画の声を聞いた途端に涙が溢れる。 「これだったんだ➖!私を救ってくれるのはこれしかない…!」と言う気持ちが湧き上がり、2年間、先生の元で学び、チャネラーとしての資格を頂けました。 自分の魂と(本質)対話することで、他の方とも繋がりを持つことができ、これまでの人生の「何故?」の全てが解明され、人生が180度転換していきました。 何かや人に頼るのではなく、自分のことに気づくことでしか真理はないのだと気付かされました。 |
2023〜2024年 | 「self tone」魂の記憶 の屋号でチャネラーとして動き出す。2年間で200名の方のチャネリングで、一歩踏み出すお手伝いをさせて頂いています。 |
料金表
自動書記チャネリング
1時間(2件まで)
10,000円
2時間(3件まで)
15,000円
3時間(4件〜)
20,000円
魂と繋がる自動書記練習会
1回3時間 8,000円
2回コース 15,000円
3回コース 22,000円
チャネリングは大まかな時間で書いています。カウンセリングしているうちに話が長くなることが多いです。
件数での料金なので、料金は変わりません。
ゆっくりと時間の取れる時に来られます様にお願いします。聞きたい方の写真か携帯の写メ、もしくは日頃良く使っていた物を持ってきて下さい🙏
練習会は
山下美樹先生のご本を読んでからお願いします🙇
頓田さんの自動書記の特徴
✔写真と名前を通じて、お客様の魂と直接チャネリングする独自の方法を提供
✔自分自身を見つめ直し、新しい一歩を踏み出すサポート
✔必要に応じて、前世からの学びやメッセージを紐解き、現在の人生に繋げる
✔トラウマや葛藤に向き合うことで、心の軽やかさを取り戻すサポート
✔自分自身を受け入れ、愛せるようになるためのカウンセリングを提供
✔初心者でも取り組みやすい、自動書記の練習会を開催
公式LINEから気軽に
お問い合わせください